丹沢 春岳沢(左俣)~檜沢中間尾根(界尾根)

2017年4月22日(土)くもり
L.ikuko、ucon、siratama(たま)
画像
 湧水地から左俣に入り、壁に取り付く。う、う~ホールドが遠い・・と体を延ばす危なげな姿のわたくし。それを見守るuconさん。
 今回の山行は、uconさんが山ネットの新人さんたちを地図読み講習した記録を見て思いついた。949m峰からその先を下ってみたいとかねてから思っていた。また、春岳沢はいつも湧水地で終わっていたので、その先の本流か左俣を詰めてみたいとも考えていた。地形図に本流と書いたのは、H1130m付近に「水源標識」の黄色い棒が刺してあるためこれに倣った。
 若い時に先輩に連れて行ってもらったのもどちらか覚えていない。その時とは渓相も変わっていて、涸れ棚ではなく当時は水流があり詰めは藪漕ぎだった。そんな思いから行きたかったので記録を探すと右のほうが難しそうに思えた。あとでuconさんに聞くと、こちらの方が難しい、とのこと。記録の写真ではわからない。現場に行くと岩はボロボロ、落石の危険が多いが少しアルパイン的でもある。より良いルーファイを余儀なくされる。俄然uconさんの目が光る。おかげで彼にアドバイスをもらって助かった。新人のたまさんには大変な思いをさせていると思いきや「楽しい♪」と返ってきた。あら、まぁ。心配が杞憂で良かった。
 きょうは、2組との出会いがあった。uconさんの知り合いとは湧水地で、ブログを見ていると声をかけてくれた相模アルパインの人たちとは本流を詰めて、イタツミ尾根で会った。私の知り合いがその山岳会にいることもわかり、沢の世界は狭いのか・・休日に山に入ると嬉しいな、とまたしてもブログ効果で思わせてくれた。

マス釣りセンターP.(有料@1000円)8:30-髭僧の滝9:20~落ち口9:50-湧水地11:35~12:05-難所を抜けてH950m付近尾根14:40-南南西尾根(モミジ谷との界尾根)ーイタツミ尾根15:15~25-相模アルパインの人と話すー949m峰15:50-檜沢中間尾根下降ー檜沢入渓点路肩P.(車デポ地)16:35
画像


画像
きょうの髭僧の滝~ロープを出してリッジを登る~最後のuconさんをたまさんに確保してもらうことにする
画像画像

画像
                  すぐ上に広がるナメ滝
画像

画像

画像

画像
                  小滝が続いて楽しい~たまさんには念のため何度かロープを出す
画像
                  この滝は左を登って・・
画像
                  たまさんのuconさんを確保する練習
画像

画像

画像

画像

画像画像

画像

画像
      ハナネコノメの萼片が残っていた~雄しべの赤い葯はなくなり、黄色い花粉はどこへ飛んだろうか・・
画像

画像画像

画像

画像
湧水地に着く~右は仕事道で大山からのかごや道に出られる~ここでuconさんの知人から声をかけられた~しばし歓談とお昼休憩
画像
                  いよいよ左俣へ~ここ登るの!?とuconさんの目がキラ~ン♪
画像

画像画像
          ちょっと危ないね~ロープ出すよ        これは倒木付近を登る
画像画像
          トップ写真のあたり~ビレー点が遠いので30mを引いていく
画像

画像

画像

画像
                  CSが見えてきた
画像
                  近づくと~右が登れそうだ
画像
CSのビレー点はCS上も急な斜面のため、ずっと先になってしまい、しっかりした根にロープをつける~ビレー点付近を登るのが厳しかった
画像
                  その後も急坂が続く
画像

画像
          uconさんのアドバイスで右の尾根へトラバースする
画像
ロープ5mくらい残して感じの良い岩尾根に出た~稜線まであと標高にして150m余り~隣の谷からコールする声が大きく響く~どうやら本流を登っている人たちのようだ~湧水地から登るときに入っていく姿を見かけた~上でビレーをしている若い人がいたので、声をかけて覗かせてもらう~急なルンゼになっている~ここも落石が多いとのことだった
画像画像
トラバースして南南西尾根に出る~この間本流パーティに落石してしまったようで申し訳ない~イタツミ尾根に出て、途中で休憩する~その後本流パーティの相模アルパインのメンバーに会ったのだった
画像
                  たまさんに地図読みをお願いして下る~豆桜が可憐
画像画像
          ふむふむ・・   看板を立てた人は何を考えたか・・ここは春岳沢の源頭ではない・・
画像
                  山桜も残っている~いい感じ
画像
      淡い色した芽吹きがふうわりとして霞のような美しさ~歓声を上げる~春の葉月ももうすぐ・・
画像
檜沢二俣分岐を過ぎると~残る三椏の花の甘い香りがこの山行を締めくくってくれるかのようで嬉しい歓迎ぶり
画像画像
          檜沢に入り堰堤をいくつか越えて      デポした車に戻った



                              
                         沢風に誘われて~ホーム





    

"丹沢 春岳沢(左俣)~檜沢中間尾根(界尾根)"へのコメントを書く

お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント: