上越 平標山山スキー

2017年4月16日(日)はれ
kazu、M、telu、ikuko
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 「平標山の家」のある国境稜線を北へ向かう。標高1900mあたり。奥に見えるのが山頂だろう。3年前は標高1750m付近の藪に阻まれ山頂まで行くことができなかった。今回は同じ時期にしては多雪のようで、少しの藪を避けながら尾根に上がることができた。その雪面を見た時の喜びは大きかった。だがその直後、いつもの右足の痙攣に襲われた。自分だけ待っていようかと思ったが、仲間の静かな見守りと温かな励ましで何とか頂上に立つことができた。天気の良さにも助けられた。
 きょうは、久しぶりに昔からのおつきあいのある山仲間を誘っての山行だ。予定していた15日の予報が不安定だったので、変更して良かった。昔、一人で5月にこの稜線を下ったことがあり、その時広がっていた大雪田を滑れたらなぁ・・と思っていたことを思い出した。その忘れていた願いが甦り、かなえられて嬉しかった。
 稜線上は適度なザラメ雪で想像を超えた素晴らしい滑走になり、大喜びした。靴が足首にあたって腫れてしまい、登りではその痛みに耐えたことでご褒美をもらったような気がした。メンバーにも感謝する。

平標山登山口駐車場8:15-除雪地点8:35~40ー藪・H1750m付近12:15-足トラブル12:30~45-平標山13:35~14:05-コーヒータイム♪H1300m付近14:50~15:10ー除雪地点15:40-駐車場16:00
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駐車場には日曜日の晴れとあって、たくさんの車が停まっていた~スキーの準備をしている人もちらほらと見えた~私たちは朝立ちの遅い出発なので、登山者はもう山に入っているようだ~除雪された道を歩く~終了点には車が1台、駐禁のステッカーを貼られていた
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                  除雪地点からシールを付けた板を履いて歩き、橋を渡る
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                  この先の林道を進み・・
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                  落葉松林の入りやすい斜面を選んで進む~歩きやすい雪質だ
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                  ヤカイ沢源頭の一つが見えてきた
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すぐに気持ちの良い展望が広がる左岸台地に出る~陽ざしは春のそれで、暑いほど~Mさん、teluさんはしっかりと日よけガードをしている~休みたいコールをすると、木陰で待ってくれている
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標高1400mあたり~すぐに男性陣と離れてしまう~目の前は国境稜線だと思う~彼らが歩くその先は右手のルンゼに入る
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その後標高差100m登って振り返ると、苗場山がそれとわかる特異な山容で現れた~この斜面の滑走を想像する♪
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     同じ場所から松手山への稜線を見ると、今にも崩れ落ちそうな雪の亀裂が見てとれる
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                  ここで休憩♪~いつも待たせてしまう
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             尾根に向かってジグザグ登高する~すっかり3人は見えなくなった・・トホホ・・
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                  振り返れば~苗場山の隣に神楽峰も見えてきた
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                  ナニカ語り合っているような・・
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           尾根に乗って振りかえると~遠くに浅間山が目には霞んで見えたケド写っていませんね・・
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                  いつもここに在って様々なことを見ているんだね、ダケカンバ
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                  ヤブ地帯へ
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5分程で抜けて広い雪面に会って胸が透く~右の尾根は山の家からの国境稜線~この直後に、力を入れた足の痙攣が起きて動けなくなった~ちょうど雪面の不安定な場所なため、Ⅿさんに言われてザックを持ってもらい安全な場所で一息つく
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                 ナントカ歩いて、小さく山の家が見える場所に来た~感慨深い
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                  いいね!
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                  お隣の仙ノ倉山が見え始める
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先に到着しているkazuさんの背後には、思い出の東ゼンを抱える仙ノ倉山~登ったことはないが北尾根が延びる~そして、谷川から巻機山、越後の山々も霞んで望めた
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山頂からは行きたくてもなかなか行かれない東谷山~日白山ではないかと思われる山容がひらがなの「つ」の字を書くように見える・・そして、平標山はそうだ、西ゼン遡行後はこの平標新道に出た思い出も・・とこれは後で思い出した~今は足の痛みで余裕なし~冷たい風がやや強く吹いているが冬のそれではなく、ゆっくりと休憩した
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                  いよいよ滑降だ
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                  Mさんは相変わらずうまい!
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                  気持ちいいね~♪最高!
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                  この広さが開放的
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                  teluさん~ヤッホー
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                  ヤブ地帯を抜けて~雲が出てきたが、まだ明るい
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                  林に入ると、とたんに重雪になる
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             期待したルンゼ状も「おも~い」と言いながらそれでも歓声を上げながら滑走する
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                  コーヒータイムにしませんか~♪
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                  たっぷり楽しみました~行きとは違うルンゼを滑ったのでこんなところに・・
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                  戻ってきました~岩魚沢林道の橋
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                  雪どけの水音が力強い
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除雪地点に戻る~ここに来るまでのトラバース道では踵を外したが、踏まれたトレースが滑りやすく歩きづらかった~私とteluさんは板を外して歩いたが、他2名は雪の中を進んで行った~楽しかったね♪



                         沢風に誘われて~ホーム


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