残暑お見舞い申し上げます~8月の湘南平から②花編

2019年8月22日(木)くもり         【8月6日~22日】
ikuko
 ミズタマソウ。その果実の腺毛に露がついたさまを水玉に見立てた、と言われる。久しぶりで嬉しかった。以前、画像に写るアリのようになりたいと書いたことがある。その時の高揚感を思い出してまたしばらくそのようすを見ていた。
 以下、朝日新聞「天声人語」(2012年8月19日)から『・・・向田邦子さんのエッセーが脳裏に浮かんだ▼その涼やかな一節。「水羊羹の命は切口と角(かど)であります。宮本武蔵か眠狂四郎が、スパっと水を切ったらこうもなろうかというような鋭い切口と、それこそ手の切れそうなとがった角がなくては、水羊羹といえないのです。」見事なセンス、水羊羹を買いに走りたくなる・・・』一服の涼が運ばれる気がする。こんな文章書いてみたい・・。
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ヤマユリは頂上付近にすっくと立つ
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ヤブランが見頃~薄紫の花びらと雄しべの黄色い葯が妙なる調べを奏でているかのよう・・
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この景観も湘南の森が除草してくれているおかげです
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知り合いが早朝に来て、感動した、と言っていた
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ツリガネニンジン~頂上近くで
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頂上近くのクサギ開花は稜線のそれより早い
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ノシラン
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カラスウリの花は夜間だけ開くと言うので見たことはない
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ヤブミョウガ
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センニンソウ
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ボタンヅルは湘南平で初めて確認した~横穴群に下って蝶の集う場所にいってみたら、アオスジアゲハが高みを飛ぶばかり~見上げるそのそばにこの群生があり、得した気分
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そして、ミズタマソウ
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最後にヤマガラ3態
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この記事へのコメント

  • ikuko

    MORINOBUNAさん、ありがとうございます。
    ミズタマソウは私も数年前に知り合いに教えてもらい、その名が気に入ったのと、小さな立ち姿に惚れました。
    ヤブランも群生するとみごとですよね。身近に散策できる場所があるというのは、幸せです。
    また昭和を彩った名エッセイスト、脚本家の向田邦子は人間としても好きでした。航空機事故は衝撃でしたね。
    2019年08月27日 22:14
  • MORINOBUNA

    こんばんは。
    「ミズタマソウ」は、まるで緑の蜂さんみたいに見えますよ~!・・初めて見ました。
    「水羊羹」が宮本武蔵や眠狂四郎に絡んでくるとは、想像だにしませんでした・・びっくり、一流人の発想は平凡なようで、奇想天外も有り、ですね!!!
    ヤブランには、又びっくり、びっくり、びっくりです。
    2019年08月26日 19:44