箱根山外輪山(丸岳~深良水門)

2018年12月10日(月)くもり
ikuko 他5名
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 丸岳から歩いて10分程の場所には大きなガマズミの木に果実がたわわについていた。バックは大涌谷を抱える中央火口丘(冠ヶ岳、神山、箱根駒ヶ岳)。
 きょうは、「湘南の森」の仲間と山歩きを楽しんだ。10月30日に芦ノ湖西岸を歩いたこともあり、このコースに関心を持った。今回歩いた外輪山は正しくは「古期外輪山」と言うのだそうだ。約18万年前に「箱根山」の「中心部が陥没して残った(ウィキペディアに詳しい)」その稜線は前回の三国山稜線と同じくたおやかな峰々だった。
 明神ヶ岳、明星ヶ岳なども歩いていたが箱根山の外輪山という認識がなかった。さらに中央火口丘はその後の火山活動によりできたという。「箱根山」に無関心、無知だった自分がぉぉ・・ハズカシイ・・今回の山歩きで一気に箱根山が身近になった。

乙女口バス停9:40-乙女峠10:35~45-丸岳11:40~12:15-長尾峠12:40-富士見ヶ丘公園13:45-芦ノ湖展望公園14:00~10-湖尻峠14:40-深良水門14:55~15:10-桃源台バス停15:50
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箱根湯本からバスで乙女口に到着~道路を渡って乙女峠への登山道に入る~自然林から植林帯に変わる~仲間は森林インストラクター同士なので樹木の名が飛び交う

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               乙女峠からは富士山が頭をほんの少し見せてくれた

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                    進めばツルウメモドキが続いて道を飾ってくれた

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               足元にはカンアオイ(別名カントウカンアオイ)が花をつけていた

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                     ブナがちらほらと現れ始めた

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                     樹間から大涌谷と小塚山が見え始めた

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                     アブラチャンも多い

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丸岳に到着~左の明神ヶ岳から中央火口丘、芦ノ湖、三国山方面を望めるがきょうは雲が多い~今まで、あぁだ、こうだとゆっくりと観察しながら歩いたので、早お昼にして、目的地までがんばろう、ということになった

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                     出発のころには三国山方面が明るくなってきた

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                     駿河湾や山腹を縫うスカイラインが見える

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                     えぐれた道は歩きにくい場所がある

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                     トップ写真の場所に来た~今度は明神岳をバックにパチリ

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                     長尾峠を過ぎると箱根笹が高い

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ヒメシャラだという~同じヒメシャラでも木肌はそれぞれ個性があるんだね

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                     こんなふうにヒメシャラが並ぶと清々しい

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          富士見ヶ丘公園の展望地~愛鷹連山の稜線は雲に隠れ、富士山は全く見えないが・・
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          辿ってきた稜線から北側の金時山や明神ヶ岳が望めた

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                     そして、展望公園に到着
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                     下山地点の桃源台に停泊中の船が見える

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                駿河湾に太陽の滴がとろけるようにして金白色に染まり、伊豆半島が浮かぶ

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深良水門に到着~その由来を知らずにいた私はメンバーに??と言う顔をされてしまった~江戸時代に干害に苦しむ村民に芦ノ湖の水を引くべく3年半かけての難工事が行われ、その恩恵は計り知れないと言う~感慨深い
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       湖尻水門から振り返る~辿ってきた稜線がたおやかに座る~右端にアンテナの立つ山は丸岳




                          沢風に誘われて~ホーム



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