静岡 函南原生林~原生の森公園

2018年10月2日(火)曇りのち晴れ
ikuko 他1名
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 アカガシ大木。幹が仲良く集まってよじれ、大空に向かって枝を広げ、健在ぶりを示している。樹齢500年と言われているそうだ。ふぅ・・よく生きてきたね。「目通り5.4m・根回り11.3m・樹高16m・枝張り、東9m・西17.10m・南15m・北12.30m」と看板に書いてある。
 きょうは、かねてより気になっていた函南のブナを訪ねてきた。かつては日本一と言われた樹齢700年の巨大ブナが13年前には倒壊している。この原生林は江戸時代から地域農民が禁伐材として立ち入りを禁じ自主的に保護してきたというので、頭が下がる思いだった。その原生林の名前に惹かれて出かけた。しかし、その原生林は灌木や箱根笹に覆われてほとんど見ることができず、周回路はまさしく笹の回廊のようだった。その中にあってこのアカガシは立派で見惚れた。また、所々で見られた樹木の中ではヤマボウシ、オオモミジ、ヒメシャラ等が大木だった。目的のブナは古木のせいか木肌が黒く、見られた数が少なくて私としては期待外れに終わった。
 原生の森公園はキリシマミドリシジミが生息しているとのことで、時期としてまだ間に合うかなぁ~と台風一過の晴れ間に期待した。展望地にて数頭、それと思われる銀白色の蝶を見たが、遠すぎた。残念。

原生の森公園駐車場7:30-大ブナ跡地8:45-アカガシ大木9:40-公園P.10:45-展望地11:00~20-原生の森公園周回ー紫水の池ー駐車場12:10
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                    「学習の道」になっているのでプレートは多い

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周回路を外れたルートに大きな木道が敷かれ、入ってみると~以前あった大ブナの看板が立っていた~面影などないがおそらくこの看板付近にあったのだろうと想像する
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               看板の前には柵で囲まれたブナが立っていた

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                    これも樹齢700年!

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       ヒメシャラが大きい~伊豆の森を思い出す               ケヤキ

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                    ブナ
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                    イヌハッカ

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                    3か所ほど渡渉アリ

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                              ブナ

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                              そして、トップのアカガシ
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                    下山すると~アサギマダラ!

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   「原生の森公園」に入り、気持ちの良い展望地に出る~ここで右手の樹木に舞う蝶を見たのだった・・

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        ランチタイムの後下ると~ヒメシャラが両翼を広げるようにしてのびのびとした姿を見せる

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                    ・・お宝ありそう・・
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                    ガマズミに
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                    サルナシ!

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                    「公園」の名前とはウラハラに~こちらも箱根笹の廊下・・

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                     クロヒカゲをよく見かけた

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                    紫水の池に戻る~きょうの青空を映して明るい
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                 ヤマボウシの果実は山の中にもたくさん落ちていたっけ・・
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                    水面が鏡のように光り、厚みを見せる



                         沢風に誘われて~ホーム






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この記事へのコメント

  • ikuko

    popoさん、ありがとうございます。
    巨木には関心がなかったのですが、倒れたと知れば見たかったなぁとも思います。
    時が移れば人の気持ちも変わっていくもの・・。
    これからの山で見える景色も変わっていくんだろうなぁ・・。
    2018年10月07日 14:18
  • popo

    函南の原生林に行かれたんですね。
    ここは、私も好きで、何度か訪れました。樹齢700年のブナがだんだん元気がなくなり、次にはワイヤーで支えられ、最後に行った時には、姿がなくなっていました。とても、寂しく思ったことを思い出しました。
    2018年10月06日 22:46