蝶観察会~横浜の緑地

2018年7月15日(日)快晴
ikuko他7名
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 コミスジの交尾。 きょうは上村さんの蝶観察会に参加した。炎暑の中、私はメンバーにくっついて観察させてもらった。みなさんお元気で励まされる。そして、相変わらず上村さんの動体視力には舌を巻く。そして回遊さんの卵探索にも。きょうの目的はゴイシシジミの観察とあわよくばオオムラサキが見られれば・・ということだった。その際、オオムラサキは樹液のみの吸蜜だと教えてもらった。後者は叶わなかったが上村さんの記録によると端境期にもかかわらず26種の蝶を見ることができたとのこと。飛翔しているものも多く、私の撮影はなかなかうまくいかずにアップできたのはわずか。それでもメンバーでああだこうだの話を聞きながら林に入れば緑陰となり、その散策は気持ち良かった。

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    ニイニイゼミの抜け殻と教えてもらう~初めて見た~泥が付いているようだ~土の中にいたんだね

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                    クロヒカゲ

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アジアイトトンボと教えてもらう~きれいだなぁ・・~羽化後は林の中で育つと言う~メンバーには昆虫にとても詳しい女性がいて、すぐに名前を特定して教えてくれる

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                    ヒカゲチョウ

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                    トップのコミスジ
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私たちの声に気づいたか・・他の場所に一緒に移動している~メンバーが恥ずかしいのかな・・ナンテいうから笑ってしまった(生きるいとなみに失礼でした~ごめんね)

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                    コチャバネセセリ

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                    キタテハ

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                    ミズイロオナガシジミ卵を見つけてくれた
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                   ピンボケごめん~オオミドリシジミ卵
   
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これはミドリシジミ卵~オオミドリのそれと似ているそうだ~ピンボケでわかりづらい~以前ハンノキ林で成蝶をみていたので卵探索~回遊さん見つける

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ゴイシシジミ!~もちろん初見~数が少なくなっていると言う~ここでも補虫網で採っている人がいるとのこと~将来のこと考えてもらいたいね
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                   その幼虫を教えてもらう 
 
              日本でただ一種 肉食性の蝶 ゴイシシジミ

 ゴイシシジミのメスはササにつくササコナフキアブラムシのコロニーを見つけると、そこへ産卵する。
 アブラムシは白いワックスで体が覆われているので、コロニー全体が粉をまぶしたように白くなっている。
 卵から孵った幼虫は、アブラムシのコロニー内での生活を始める。
 若齢幼虫のときはアブラムシの出す蜜をなめ、大きくなるとアブラムシそのものを食べて育つ。
 (後半省略)

                  上村文次・著 「鎌倉広町緑地に舞う蝶」から引用   


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                    帰り際にニイニイゼミと教えてもらった



                         沢風に誘われて~ホーム




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